2004概要/市場動向概要1998-2014経年版。山の下出版『ヘルスフードレポート healthfoodreportⓇ』著作権所有Ⓒ禁無断転載
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コード 1226
タイトル Health Food Report ヘルス フード レポート 健康志向食品 市場動向 2004年
2004年市場動向 新規参入約4,000業者と急増、全体で約2万業者に 市場規模は1割増の推定約9,500
億円
2004年流通ルート TV、インターネット等利用の直販分野拡大 各社、利用者会員化システム構築模索
2004年素材生理機能 機能発揮量、摂取方法臨床データ情報最大関心 医薬品併用警告考慮し提案
2004年原料動向 独自素材開発、差別化し市場位置付け 素材、製品等含有成分、製造方法迄開示必
要
2004年加工動向 受託加工メーカー売上二ケタ以上増 賦形剤、マスキング剤等改良製造技術向上図る
レポート掲載 No
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2016年4月13日 59/175 ページ
月号 2004/01/06
コード 1314
タイトル
健康志向食品関連業者の新規参入数が、昨年1年間で約4,000と例年にない増え方となっている。昨年
までは例年1,000から1,500業者が入れ替わる動きが続き総数約1万5,000業者で推移してきた。現在の動
きをみると総数では約2万業者にまでなる見込みだ。
新規参入業者の内容は、健康食品の製造・卸・販売・店・個人代理店と様々。いずれも中小業者中心で
、受託加工メーカーに小ロット発注し地域、職域、インターネット等で展開している。 これまでの例
をみると、3年で売上3,000万円(粗利1,000万円)
達成しなければ撤退、廃業するため、数年後には全体縮小するとみられるが、この新しい需要に対し市
場では対応に追われている。 品揃え採用するのは健食上位素材が多く、他に、TV・雑誌等での広告
展開素材、無店舗ネットワーク展開素材、利用者改善自覚素
材など。 健食市場全体では、店販売上減、インターネット販売
増、新無店舗ネットワーク販売約1割・40万人参加、大手本格直販参入、機能性アミノ酸素材市場化の動
き等を総合すると、1割増の推定約9,500
億円の市場規模となったとみられる。 大きな流れは直販の方向に有り、各社共、流
れを見極め対応に迫られている。 また、既参入及び参入予定の大
手食品メーカー各社の動きは本格
的なもので、計画を合計すると1,000億円に達する規模となる模様で、専門メーカーの対応の仕方によっ
ては重大な影響が出る可能性があり、危機意識を持つ必要がある。 利用者の各種
情報取得能力の高まりに注目していきたい。
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月号 2004/01/06
コード 1227
タイトル 2004年市場動向 新規参入約4,000業者と急増、全体で約2万業者に 市場規模は1割増の推定約9,500
健康志向食品関連業者の新規参入数が、昨年1年間で約4,000と例年にない増え方となっている。昨年
までは例年1,000から1,500業者が入れ替わる動きが続き総数約1万5,000業者で推移してきた。現在の動
きをみると総数では約2万業者にまでなる見込みだ。
新規参入業者の内容は、健康食品の製造・卸・販売・店・個人代理店と様々。いずれも中小業者中心で
、受託加工メーカーに小ロット発注し地域、職域、インターネット等で展開している。 これまでの例をみ
ると、3年で売上3,000万円(粗利1,000万円)
達成しなければ撤退、廃業するため、数年後には全体縮小するとみられる。この新しい需要に対し市場
で対応に追われている。 品揃え採用するのは健食上位素材が多く、他に、TV・雑誌等での広告展開
素材、無店舗ネットワーク展開素材、改善自覚素
材など。 健食市場全体では、店販売上減、インターネット販売増、新無店舗ネットワーク販売約1割・40
万人参加、大手本格直販参入、機能性アミノ酸素材市場化の動き等を総合すると、1割増の推定約9,500
億円の市場規模となったとみられる。 大きな流れは直販の方向に有り、各社共、流れを見極め対応に
迫られている。 また、既参入及び参入予定の大手食品メーカー各社の動きは本格
的なもので、計画を合計すると1,000億円に達する規模となる模様で、専門メーカーの対応の仕方によっ
ては重大な影響が出る可能性があり、危機意識を持つ必要がある。 利用者の各種情報取得能力の高
まりに注目していきたい。
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月号 2004/01/07
コード 1315
タイトル 健康志向食品 流通ルート TV、インターネット等利用の直販分野拡大 各社、利用者会員化システム
様々な新しい形でのTV媒体の出現、普及により、また、インターネット利用普及により、健食製品の流
通のかたちに大きな変化がみられる。 利用者に丁寧に製品情報
を伝える方法として適当であること、流
通コストが吸収できるようになったこと、健食利用者は機能・製品情報を自ら探す場合が多いことなどが
原因としてあげられる。 デパート、薬系健康食品コーナーでは、来店者数減、指名購入一定ブランド
以外は売上も減と、店販分野は総じて苦戦している。
従来のように、雑誌等に広告を出し、売場にマネキンを配置するというような方法では利益が出なくなっ
ている状況にある。 そのため、各メーカーは既存利用者に直接情報発信・ニーズ入手できるシステ
ムを整え、さらに新しい利用者を増やしていく方法を
取り始めている。 購買行動に明らかな変化がおきている時代を迎え、
利用者の会員化、囲い込みともいえる普及活動が各所、各段階で行われ始めた。その中には、1人年間4
万円から10万円を想定し、利用者それぞれの
健康状態に合わせた健康食品を設計するところも出てきた。 単に製品を販売するということでなく、
利用者の健康管理を健康食品で補助していく考え方である。利用者との距離を近くし、継続的に利用を
促すものだ。
一方、必ずしも健康に不安がある人に対して情報を発信するのではなく、例えば、特定のコンサート、イ
ベントなどの招待特典などで全く新しい層の初回利用者を開拓するという動きもみられる。 方針、戦略
を整えたマーケティングが重要となる。
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2016年4月13日 62/175 ページ
月号 2004/01/07
コード 1228
タイトル 2004年流通ルート TV、インターネット等利用の直販分野拡大 各社、利用者会員化システム構築模索
様々な新しい形でのTV媒体の出現、普及により、また、インターネット利用普及により、健食製品の流
通のかたちに大きな変化がみられる。 利用者に丁寧に製品情報を伝える方法として適当であること、
流
通コストが吸収できるようになったこと、利用者は機能・製品情報を自ら探す場合が多いことなどが原因と
してあげられる。 デパート、薬系健康食品コーナーでは、来店者数減、指名購入一定ブランド以外は売
上も減と、店販分野は総じて苦戦している。
従来のように雑誌等に広告を出し、売場にマネキンを配置するという方法では利益が出なくなっている
状況にある。そのため、各メーカーは既存利用者に直接情報発信・ニーズ入手できるシステムを整え、さ
らに新しい利用者を増やしていく方法を
取り始めている。 購買行動に明らかな変化がおきている時代を迎え、利用者の会員化、囲い込みとも
いえる普及活動が各所、各段階で行われ始めた。その中には、1人年間4万円から10万円を想定し、利用
者それぞれの
健康状態に合わせた健康食品を設計するところも出てきた。 単に製品を販売するということでなく、利
用者の健康管理を健康食品で補助していく考え方である。利用者との距離を近くし、継続的に利用を促
すものだ。
一方、必ずしも健康に不安がある人に対して情報を発信するのではなく、例えば、特定のコンサート、イ
ベントなどの招待特典などで全く新しい層の初回利用者を開拓するという動きもみられる。 方針、戦略
を整えたマーケティングが重要となる。
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2016年4月13日 63/175 ページ
月号 2004/01/08
コード 1229
タイトル 2004年素材生理機能 機能発揮量、摂取方法臨床データ情報最大関心 医薬品併用警告考慮し提案
特定保健用食品の摂取目安量のように過剰摂取を防ぐことを念頭に置いたものではなく、慢性疾患改
善の機能発揮量について、摂取量の幅も示した適切な情報が求められている。 加えて、摂取期間も含
めた摂取方法が示されている臨床データを
利用者が取得できる手段の情報の公開が望まれる。 インターネットが普及し、利用者は各種学会、研
究機関、企業研究所の研究報告、臨床データを閲覧、情報取得している。なかには、生理機能用途特許
、医薬品特許情報を検索している人もいるよう
だ。 海外の医薬品素材は、当然ではあるが生理機能情報を明らかにしており、ホームページも数ヶ国
語で構成して、世界に向け情報を発信、利用者は翻訳ソフトである程度の内容は把握できる形となって
いる。 これらの作業の際注意したいのは、医薬品、医薬品成分との併用警告。日本では一部の素材に
しか行政の正式な併用警告が出されていないが、海外では責任を明確にするために明らかにされている。
日本でも担当行政に於て早急に整備されることが望まれる。 その上で、機能発揮量等との関係、疾
患症状の変化による摂取方法(量、間隔等)、個人差による摂取方法の違いなど、必要情報は多い。
各素材ごとに、利用者に対して責任の持てる情報を、適切な形で提供される「方法」が考えられるべき
である。 世界基準の生理機能情報を共有できるよう、企業だけでなく、国レベルでの努力が求められ
ている。
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2016年4月13日 64/175 ページ
月号 2004/01/08
コード 1316
タイトル 健康志向食品 素材生理機能 機能発揮量、摂取方法臨床データ情報最大関心 医薬品併用警告考
特定保健用食品の摂取目安量のように過剰摂取を防ぐことを念頭に置いたものではなく、慢性疾患改
善の機能発揮量について、摂取量の幅も示した適切な情報が求められている。 加えて、
摂取期間も含めた摂取方法が示されている臨床データを
利用者が取得できる手段の情報の公開が望まれる。 インターネットが普及し、利用者は各種
学会、研究機関、企業研究所の研究報告、臨床データを閲覧、情報取得している。なかには、生理機能
用途特許、医薬品特許情報を検索している人もいるよう
だ。 海外の医薬品素材は、当然ではあるが生理機能情報を
明らかにしており、ホームページも数ヶ国語で構成して、世界に向け情報を発信、利用者は翻訳ソフトで
ある程度の内容は把握できる形となって
いる。 これらの作業の際注意したいのは、医薬品、医薬品成
分との併用警告。日本では一部の素材にしか行政の正式な併用警告が出されていないが、海外では責
任を明確にするために明らかにされている。
日本でも担当行政に於て早急に整備されることが望まれる。 その上で、機能発揮量等との関係、
疾患症状の変化による摂取方法(量、間隔等)、個人差による摂取方法の違いなど、必要情報は多い。
各素材ごとに、利用者に対して責任の持てる情報を、適切な形で提供される「方法」が考えられるべき
である。 世界基準の生理機能情報を共有できるよう、企業だけでなく、国レベルでの努力
が求められている。
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月号 2004/01/09
コード 1317
タイトル
素材と生理機能を結びつけた用途特許を保有し市場に提案していく形が増えている。
ひとつは、大手を中心に特定保健用食品を製品化する作業の中で出されてくる素材で、
明らか食品を主目的としている。
もうひとつは、海外の医薬品素材で公的に生理機能が認められているもので、日本で健康食品素材と
して提案されているもの。生理機能表示できないが、医薬品機能目的に摂取されている。 現在各
所で検討されているのは、これら特許保有素材と別の素材
を組合せ、あらためて生理機能を確認した配合用途特許である。 生理機能がさらに増加するなどとし
て、これまでもいくつか市場に提案されてはきていたが、様々な素材で同様の開発が行われ始めている
。
医薬品市場、化粧品市場では常識とされていることが、食品・健食市場でも、差別化のために検討され
る時代となったといえる。 この際慎重に進めないといけないのは含有成分の内容となる。 植物由来
素材であれば栽培から原料抽出、製造迄の間に使用され
る物質の確認も必要となる。全ての含有成分を確認した上で開発しなければならない。
利用者に対しても、これからは、原産地表示やアレルギー表示など現在義務付けられて
いる表示だけでなく、これら含有成分に加え
滅菌方法なども含めた製造方法の情報公開が必要となってくるのは間違い無い。
独自素材として市場に定着させるためには企業姿勢も問われる時代となっている。
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月号 2004/01/09
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タイトル 2004年原料動向 独自素材開発、差別化し市場位置付け 素材、製品等含有成分、製造方法迄開示必
素材と生理機能を結びつけた用途特許を保有し市場に提案していく形が増えている。 ひとつは、大
手を中心に特定保健用食品を製品化する作業の中で出されてくる素材で、明らか食品を主目的としてい
る。
もうひとつは、海外の医薬品素材で公的に生理機能が認められているもので、日本で健康食品素材と
して提案されているもの。生理機能表示できないが、医薬品機能目的に摂取されている。現在各所で検
討されているのは、これら特許保有素材と別の素材
を組合せ、あらためて生理機能を確認した配合用途特許である。 生理機能がさらに増加するなどとし
て、これまでもいくつか市場に提案されてはきていたが、様々な素材で同様の開発が行われ始めている
。
医薬品市場、化粧品市場では常識とされていることが、食品・健食市場でも差別化のために検討される
時代となったといえる。 慎重に進めないといけないのは含有成分の内容となる。 植物由来素材であ
れば栽培から原料抽出、製造迄の間に使用され
る物質の確認も必要となる。全ての含有成分を確認した上で開発しなければならない。 利用者に対し
ても、これからは、原産地表示やアレルギー表示など現在義務付けられている表示だけでなく、これら含
有成分に加え
滅菌方法なども含めた製造方法の情報公開が必要となってくるのは間違いない。 独自素材として市
場に定着させるためには企業姿勢も問われる時代となっている。
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2016年4月13日 67/175 ページ
月号 2004/01/10
コード 1231
タイトル 2004年加工動向 受託加工メーカー売上二ケタ以上増 賦形剤、マスキング剤等改良製造技術向上図る
新規参入増約4,000業者に対応を済ませた受託加工メーカーの売上は軒並み10%以上の伸びとなって
いる。 全国の都市部を中心に起業が続き、ロット数は小さいもののその数の多さを、数種類の製品パ
ターンで対応したり、インターネット
での受発注態勢を整えたところが受け皿となった。 次の段階は、利用者へのバルク販売への対応とな
る模様。年間定価で50万円以上利用している人達が、一定量を低価格で求め始めている。
一方、無店舗ネットワーク販売の数10億円から100億円を超える製品を数億円から10億円を超える金額
で受注するメーカーは同種製造設備の数を増やし対応している。 受注の波、支払サイト、製品プログラ
ムの終了などリスクを抱え
ての仕事ではある。 製造技術を向上させ売上を伸ばす例も増えている。 賦形剤、マスキング剤等を
改良し、安心面や味、品質保証、吸収率、生理機能付など付可価値を高める内容である。
工場では、従来からの製造技術はなかなか変えにくい。 次々と新しい賦形剤、マスキング剤等が提
案されており、例えば、吸湿性の無い素材にかえることで製品の簡易包装化、酸素との接触を防ぐことで
品質保持、消臭化など様々な機能を加えたリニュア
ル需要が生み出せることになる。 最新の情報を取得することでニーズを的確につかみユーザーに提案
したい。 医薬品市場のアウトソーシング化の動きも把握する必要がある。
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2016年4月13日 68/175 ページ
月号 2004/01/10
コード 1318
タイトル
新規参入増約4,000業者に対応を済ませた受託加工メーカーの売上は軒並み10%以上の伸びとなって
いる。 全国の都市部を中心に起業が続き、ロット数は小さいもののその数の多さを、数
種類の製品パターンで対応したり、インターネット
での受発注態勢を整えたところが受け皿となった。 次の段階は、利用者へのバルク販売へ
の対応となる模様。年間定価で50万円以上利用している人達が、一定量を低価格で求め始めている。
一方、無店舗ネットワーク販売の数10億円から100億円を超える製品を数億円から10億円を超える金額
で受注するメーカーは同種製造設備の数を増やし対応している。 受注の波、支払サ
イト、製品プログラムの終了などリスクを抱え
ての仕事ではある。 製造技術を向上させ売上を伸ばす例も増えている
。 賦形剤、マスキング剤等を改良し、安心面や味、品質保証、吸収率、生理機能付など付可価
値を高める内容である。
工場では、従来からの製造技術はなかなか変えにくい。 次々と新しい賦形剤、マスキング剤等
が提案されており、例えば、吸湿性の無い素材にかえることで製品の簡易包装化、酸素との接触を防ぐ
ことで品質保持、消臭化など様々な機能を加えたリニュア
ル需要が生み出せることになる。 最新の情報を取得することでニーズを的確に
つかみユーザーに提案したい。 医薬品市場のアウトソーシング化
の動きも把握する必要がある。
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2016年4月13日 69/175 ページ
月号 2004/01/11
コード 1232
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2004年 健康志向食品 市場動向
新規参入約4,000業者と急増、全体で約2万業者に 市場規模は1割増の推定約9,500億
健康志向食品 流通ルート T
V、インターネット等利用の直販分野拡大 各社、利用者会員化システム構築模索
健康志向食品 素材生理機能
機能発揮量、摂取方法臨床データ情報最大関心 医薬品併用警告考慮し提案
健康志向食品 原料動向 独
自素材開発、差別化し市場位置付け 素材、製品等含有成分、製造方法迄開示必要
健康志向食品 加工動向 受
託加工メーカー売上二ケタ以上増 賦形剤、マスキング剤等改良製造技術向上図る
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2016年4月13日 70/175 ページ
【出版物①】
■『ヘルスフードレポート/Health Food Report(登録商標)健康志向食品
市場動向 2016年』
体裁/B5判64頁。1,500円送料215円。内容/2016年市場規模/上位素
材数字・動向。素材生理機能一覧/約400素材。流通ルート約50概要。注目素
材/研究/製品。原料供給メーカー/約400社。受託加工メーカー/約200社。
製品メーカー/約400社。関係団体/機関その他。
……………………………………………………………………………………………………………………………………………………
【出版物②】
■『ヘルスフードレポート/Health Food Report(登録商標)健康自然食品
事業者一覧2015年』
体裁/B5判130頁。9,800円送料300円。内容/全国事業者約7,000収載メー
カー/卸/小売店混在。住所/TELのみ収載(旧版未確認1,000削除)。内容/
新規収載約1,000社にマーク記入。事業者数(目安)北海道380/青森県76/
埼玉県231東京都1882/神奈川県301岐阜県110/静岡県253/愛知県287/
大阪府679/兵庫県265福岡県448/佐賀県46/長崎県76/熊本県168/大分県
61//鹿児島県133/沖縄県186。発行直後から移転・転廃業調査を順次実施し
データ入力(年間合計10%~20%、1,500以上郵送不着削除了承の上申込)。
…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
購入申込は下記記入の上送信お願い致します。
出版物申込欄
①購入・広告出稿書籍名/既発行/『市場動向2016年』 or 『事業者一覧2015年』
②社名(個人名)/
③部署&担当者名/
④郵便番号・住所/〒
⑤電話番号/
⑥FAX番号/
⑦メール・ホームページ/
⑧冊数/ 冊
広告スペース/カラー or 白黒 1頁 1/2頁
⑨合計価格/ 円
⑩支払方法/ 銀行振込 or 郵便振替 or その他 を記入し発行元迄
メール healthfoodreport2@yahoo.co.jp fax 03-3220-1098
購入代金は書籍・請求書到着後、支払予定日に入金してください。
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他金融機関からの振込用口座番号(019)当座0671859
振込等手数料購入申込者負担。直販に付き返本対応(返送料申込者負担)。
…………………………………………………………………………………………
インターネット検索/データ、内容、広告閲覧(テスト収載)
『ヘルスフードレポート/healthfoodreport(登録商標)』
ホームページ
niftyブログ
yahooブログ http://blogs.yahoo.co.jp/healthfoodreport2
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『美術レポート アートレポート artreport(登録商標)』 http://artreport.o.oo7.jp
………………………………………………………………………………………
コード 3919
法人名 ㈱ニッピ
新郵便番号 120-8601
都道府県 東京都
住所1 足立区千住緑町1-1-1
住所2 2003収載
電話番号 03-3888-8991
FAX番号 03-3888-9143
メール
ホームページ http://www.nippi-inc.co.jp
担当部署 ゼラチン・コラーゲンペプチド営業部
担当者
事業内容 ゼラチン、コラーゲンペプチド。可食性コラーゲンケーシング。皮革。
原
料。
事業内容① ゼラチン/用途/医薬用ハードカプセル、ソフトカプセル、パップ剤、錠剤。食品用デザートゼリー、グミキャンディ、ソフトキャンディ、健
康食品用カプセル、電子レンジ対応惣菜他。写真用フィルム、プリント。その他。
事業内容② コラーゲンペプチド/特徴/高度に精製。無菌、エンドトキシンフリー(ハイグレードゼラチンのみ)。常温で水に易溶性。常温で
保存可能。免疫学的に安全。
事業内容③ コラーゲンペプチド/用途/医薬品用(タンパク製剤・酵素製剤・ワクチン・インターフェロン等の安定剤や賦形剤)。食品用(う
まみ成分アミノ酸リッチな部分利用調味料。健康食品)。化粧品用(保湿性利用基礎化粧品。高分子ペプチドのダ
メージヘア修復効果利用シャンプー、トリートメント、パーマ液等)。工業用(金属精錬の腸製剤。精密機械研磨用)。
事業内容④ コラーゲンペプチド/使用目的別試験方法・準用する公定書/医薬品(日本薬局方。医薬品添加物規格)。食品(
食品添加物公定書。食品衛生検査指針)。化粧品(化粧品原料基準)。工業品(日本工業規格)。
事業内容⑤ コラーゲンの将来/医療分野としての可能性(生体適合性を生かした再生医療分野への応用)。化粧品として
の可能性(コラーゲンのスキンケア効果の仕組みの研究)。食品としての可能性(機能性食品としての効能・効果
の科学的研究)。
備考
ルート 原料
代表者 伊藤隆男
資本金 44
会社売上 258
健食売上
商品末端売上
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