2014市場動向概要/市場動向概要1998-2015山の下出版『ヘルスフードレポート healthfoodreportⓇ』Ⓒ
2014市場動向概要/市場動向概要1998-2015山の下出版『ヘルスフードレポート healthfoodreportⓇ』Ⓒ
月号 2014/01/05
コード 1973
タイトル Health Food Report ヘルスフード レポート 健康志向食品 市場動向 2014年
2014年市場動向 個人・法人含む取扱業者数約1.8万、市場規模は約9千億円
新たに医薬品・特保含市場構成 利用者選択の時代へ
2014年流通ルート
otc医薬品インターネット分野自由化受け通販参入活況 状況分析行いながら既存ルートも可能性模索
2014年素材生理機能 医薬品機能が一般利用者に普及 同じ機能で食品・医薬品を選択
医薬品にない機能が注目
2014年原料動向 予防薬として急速に採用が進む魚油関連素材前面に
医薬品にない酵素、菌、藻関連素材が注目
2014年加工動向 医薬品ブランドの清涼飲料水並行販売 医薬品採用添加剤注目
特保含む明らか食品では定番ブランド確認
2014年製品動向 加工食品約20兆円 医療用医薬品約100社・10兆円(ジェネリック医薬品約1割)
otc医薬品約200社・1万アイテム・6千億円
月号 2014/01/06
コード 1974
タイトル 2014年市場動向 個人・法人含む取扱業者数約1.8万、市場規模は約9千億円
新たに医薬品含市場構成 利用者選択の時代へ
約1兆円前後まで拡大してきた健康食品市場は、ここ数年横ばいで推移、取扱業者数も約2万
で落ち着いた様子をみせている(2014年約1.8万業者・約9千億円)。数年前、インターネットで急
増した業者は整理、絞り込まれ、人気素材ブームづくりでの規模拡大はしば
らくみられなかった結果といえる。市場は定番化し、構成メーカーも固定化、利用者は選択の幅を
狭くしている状況とみられる。背景として、高齢化、デフレ、消費減速、所得減少などの社会状況
を受けたものともいえる。
これらの状況に変化の兆しがみられ始めている。大きな流れとして、商品の流通自由化、インタ
ーネット等による情報取得があげられる。具体的には、規制されてきた医薬品の店販、通販等で
の自由化、医薬品効能効果、臨床データ情報取得が
インターネット等により自由に得られるようになってきた(特保含む)。販売するための資格・態勢
、説明(努力)義務など要件さへ満たせば、誰でも取り扱えるようになってきている。これまで自由
化されてきた様々な商品のように医薬品もなる様相を示している。
健康被害が生じないような最大の配慮を行うことを前提に、利用者の便宜を図ることになってい
くとみられる。その意味では、医薬品の定番化する素材、機能に準じた、健康食品の位置づけが
行われていく時代、選択の状況が始まるとみられる。
月号 2014/01/07
コード 1975
タイトル 2014年流通ルート
otc医薬品インターネット分野自由化受け通販参入活況 状況分析行いながら既存ルートも可能性模索
インターネットでのotc医薬品一部自由化を受け、ホームページ等での通販が増え始めた。医薬
品ブランドの直販センターもあり、ネット通販の医薬品ページもある。これまでふれたことのない
地方発の医薬品もみられる。購入の際の薬説明が必要となる。
例えば「お薬検索」では①医療用医薬品②ジェネリック医薬品③otc医薬品、そして④健康食品
の情報が得られる。この内③と④がインターネットでその場から注文できることになる。薬内容説
明・同意など要件され整えば販売される。①②の将来も検討されていく。
医薬品の製造、流通、販売において、委託・受託、配荷、販売代理、販売店などがそれぞれの
役割を果たしている。薬剤師、販売登録者など有資格者も必要となるが、この要件さへ整えば、
様々なルートでの販売が可能となる。
健康食品は、生理機能に関しては、予防的機能、慢性疾患対応機能、栄養不足補助機能など
が求められてきた。その意味では医薬品の内これらに対応するものがどの程度支持、利用されて
いくのか。様子を見守りたい。
そして、どのルートの通販が医薬品、健康食品の取り扱いを増やしていくのか。通販で広告媒
体の選択、内容は重要となるのは間違いないが、その情報を取得する利用者がどのルートにあ
るのか。探っていくことになる。
当初は、判りやすい、身近な機能成分・素材が選択されていくのだろうが、医薬品にはない素
材、機能を持つ健康食品も選択されてくるとみられる。その情報がどのように提供されていくのか
。利用者がどの程度の数になるのか注目される。
月号 2014/01/08
コード 1976
タイトル 2014年素材生理機能 医薬品機能が一般利用者に普及 同じ機能で食品・医薬品を選択
医薬品にない機能が注目
熱、疲労、頭痛、肩こり、腰痛、筋肉痛、かぜ、滋養、ビタミン……などの生理機能と摂取方法、
副作用のつけられた商品情報が溢れてくる状況となる。どの程度の利用となるのか。どのような
利用相談が増えるのか。具体的な利用者の反応はまだ判らない。
医薬品の改善自覚の割合は6割以上と聞くが、はたして納得されるのか。医薬品の中でどのよう
に選択されていくのか。同じ機能素材・成分・含有量の商品が数多く存在するotc医薬品の市場
内容がどのように変化しいていくのか。不確定な要素が多い。
ビタミンなど医薬品、健康食品で同じ素材、含有量の場合利用者はどのように選択していくのか
。価格が重要であることは確かだが、商品のブランド名、広告などはどのように影響していくのか
。一般の商品のように宣伝で売れるような状況がでてくるのか。
このような状況では、健康食品の位置づけが見直されていくとみられる。価格の安さだけで選
択されていくのではなく、副作用のないこと、毎日の食生活の中に取り入れていくこと、粉末・顆
粒など摂取しやすい形状が選べること…などがあげられる。
また、明らか食品に応用された特定保健用食品の選択、食事の際に利用できる調味料。調味
材の選択、食品が本来持つ香り、食感など味、五感に働きかける機能の選択など、ライフスタイル
のなかでの位置づけがされていくのではないか。
希望的な観測ともみられるが健康食品の全体の動きを見守りたい、疾病を治癒するだけの医薬
品機能は目的が達せられると服用は中止する。食品は摂取し続けていくことで健やかな生活が
営まれていこものである。医薬品にない機能も選択されていく
月号 2014/01/09
コード 1977
タイトル 2014年原料動向 予防薬として急速に採用が進む魚油関連素材前面に
医薬品にない酵素、菌、藻関連素材が注目
血栓対応、高脂血漿対応EPA96.5%品、またEPAとDHAの合剤も医薬品許可が得られたこと
、この医療用医薬品、ジェネリック医薬品、そして0tc医薬品としても許可されたことを受けて、健
康食品分野では、高濃度品の開発、提案が進められている。
どの程度の含有量で、どの程度の機能が発揮され、健康数値が改善・維持されるか、データ情
報提供が必要となる。医薬品では原料の魚種まで特定されるようだが、魚種により機能成分に
変わりがあるのか。
魚油関連素材が注目されて以降、原料調達が難しくなってきていること、差別化のために他素
材との組合せも検討され始めている。いわゆるオメガ3系とオメガ6系の脂肪酸バランスについて
再検討、再評価がおこなわれている。
一般にいわれている血液サラサラ機能は、魚油だけでなく植物油やポリフェノールなどでも報告
され、医薬品にもなっている。この機能を発揮・維持できる食生活について、動脈硬化など疾病予
防となる食生活が再検討されている。
これまで評価の低かった、効き目の緩やかなEPA機能が予防薬として世界的に認められてき
たということになる。
健康食品現在動いている素材は、医薬品にない酵素、菌、藻関連など。主に腸内環境改善、ダ
イエット目的のものである。複合的、総合的な機能で健康改善が実感される素材が注目され、提
案され、支持されている。
月号 2014/01/10
コード 1978
タイトル 2014年加工動向 医薬品ブランドの清涼飲料水並行販売 医薬品採用添加剤注目
特保含む明らか食品では定番ブランド確認
昨年からの大きな動きとして、医薬品ブランド(名前)の清涼飲料水並行販売と、医薬品添加剤
の食品原料採用増があげられる。これまでは意識されていなかった、医薬品メーカー内部での発
想転換、市場再認識ともいえる。
これまでにも、イベント・広告用、地域限定などの医薬品ブランド名の使用はあったが、本格的
に次々と販売されるのは初めてである。特定保健用食品が制度化された頃、検討された例はあ
ったが時機を得ず、登場しなかった。
現在は、コンビニ、ドラッグストアの健康ドリンクコーナーに、1億本(100億円)を超える医薬品ド
リンクと同名の清涼飲料水が既に数種類並んでいる。医薬品には基準があるためそれぞれ表示
内容に違いがあるが、利用者の選択となっている。
また、医薬品ドリンクを中心として味の点で必要に迫られ採用されてきた甘味料が個別に添加
剤として申請され許可されてきたが、昨年から、新たに添加剤として次々と申請検討が行われて
いる。一定の基準はクリアする必要があるが、それ以上の展望があるという。
添加剤では、味質改善がひとつのポイントとなるため甘味料やマスキング材、酸化防止剤、色
、香りなどの要素を持つ素材が多いという。必ずしも生理機能が主張されるものではないためこ
れまで「意識」されて申請検討が行われなかったともいう。
どちらも、これまでも可能ではあったが、最近の市場の動き、利用者の選択の内容等から踏み
切ったものだという。 特保など明らか食品分野では主要ブランドでの採用に踏み切
る例が増えてきた。これも市場全体の傾向、流れとなっている。
月号 2014/01/11
コード 1980
タイトル 2014年製品動向 加工食品約20兆円 医療用医薬品約100社・10兆円(ジェネリック医薬品約1割)
otc医薬品約200社・1万アイテム・6千億円
otc医薬品のインターネット通販の事実上解禁から正式認可の方向、その以前からのコンビニ、
スーパー等での有資格者設置のもとの販売など販売自由化、規制緩和が進められている。利用
者はこれからどのようにして選択し購入していくのか。
食品にも医薬品にも生理機能はあり、生産者、メーカー側の情報提供の仕方に違いはあるが、
選択するのは利用者である。利用者は自由に、インターネット等を通じ情報取得する。場合によ
っては、行政、医師、薬剤師等からも判断材料が提供される。
このような状況の中、求められるのは、適正、適宜、適当な情報となる。具体的にどのような内
容を発信していけばよいのか。試行錯誤が続けられるとみられる。各種法律、基準等を踏まえた
慎重な取り組みが求められるが、判断せざるを得ない状況である。
少なくとも変化をとらえ新しい展開に対応することが必要となる。医薬品、食品の枠にとらわれ
ない発想、判断が求められている。 otc医薬品 約200社
アイテム数1類約100(内約25保留)/2類約8300/3類約3000アイテム内容(一部)
効能効果……熱1498/疲労1358/頭痛1180/腹1072//整腸80/肩こり1171/腰痛/1000/筋肉
痛925/関節痛868/かぜ716/滋養716/便768/便秘613/目640/胃腸578/骨423/口437/傷401/
ビタミン361//尿319/菌292/肌272/鎮痛221/眠204/精神193/
不眠185/女性116//花粉症35/高齢35/感染14…合計約15000。 その他/咳/喉の痛み/乗り
物酔い/あせも・湿疹/生理痛/夏バテ/ニキビ・シミ・そばかす/虫さされ/水虫/尻/髪/ケガ/殺虫剤/
忌避剤/禁煙補助剤/生活改善薬…合計未整理
ビーエイチエヌ㈱ 『2017市場動向』 広告 http://www.bhn.co.jp
【出版物①】
■『ヘルスフードレポート/Health Food Report(登録商標)健康志向食品
市場動向 2016年』
体裁/B5判64頁。1,500円送料215円。内容/2016年市場規模/上位素
材数字・動向。素材生理機能一覧/約400素材。流通ルート約50概要。注目素
材/研究/製品。原料供給メーカー/約400社。受託加工メーカー/約200社。
製品メーカー/約400社。関係団体/機関その他。
……………………………………………………………………………………………………………………………………………………
【出版物②】
■『ヘルスフードレポート/Health Food Report(登録商標)健康自然食品
事業者一覧2016年』
体裁/B5判130頁。9,800円送料300円。内容/全国事業者約7,000収載メー
カー/卸/小売店混在。住所/TELのみ収載(旧版未確認1,000削除)。内容/
新規収載約500社にマーク記入。事業者数(目安)北海道380/青森県76/
埼玉県231東京都1882/神奈川県301岐阜県110/静岡県253/愛知県287/
大阪府679/兵庫県265福岡県448/佐賀県46/長崎県76/熊本県168/大分県
61//鹿児島県133/沖縄県186。発行直後から移転・転廃業調査を順次実施し
データ入力(年間合計10%~20%、1,500以上郵送不着削除了承の上申込)。
…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
購入申込は下記記入の上送信お願い致します。
出版物申込欄
①購入・広告出稿書籍名/既発行/『市場動向2016年』 or 『事業者一覧2016年』
②社名(個人名)/
③部署&担当者名/
④郵便番号・住所/〒
⑤電話番号/
⑥FAX番号/
⑦メール・ホームページ/
⑧冊数/ 冊
広告スペース/カラー or 白黒 1頁
⑨合計価格/ 円
⑩支払方法/ 銀行振込 or 郵便振替 or その他 を記入し発行元迄
メール healthfoodreport2@yahoo.co.jp fax 03-3220-1098
購入代金は書籍・請求書到着後、支払予定日に入金してください。
銀行口座/三井住友銀行荻窪支店普通 りそな銀行荻窪支店普通
郵便振替口座/他金融機関からの振込用口座
振込等手数料購入申込者負担。直販に付き返本対応(返送料申込者負担)。
…………………………………………………………………………………………
インターネット検索/データ、内容、広告閲覧(テスト収載)
『ヘルスフードレポート/healthfoodreport(登録商標)』
ホームページ
niftyブログ
yahooブログ http://blogs.yahoo.co.jp/healthfoodreport2
google+
『美術レポート アートレポート artreport(登録商標)』 http://artreport.o.oo7.jp
………………………………………………………………………………………
ま た植物としては良質のタンパク質を含有していることがわかっています。 事業内容③ 明日葉最大の特徴は黄色い汁「カルコン」と「クマリン」/あしたば(明日葉)の葉や茎を切ったときににじみ出る黄色い汁は「カルコン」といって、植物では あしたば(明日葉)にしか含まれないフィトケミカル(ポリフェノール類)の一種です。「カルコン」は、美容や健康維持のために役立つ成分として、近年注目 を集めています。 事業内容④一方「クマリン」は、セリ科の植物全般に含まれ、あしたば(明日葉)には特に豊富に含まれています。「カルコン」と同じような効果が、「クマリ ン」にも期待できます。 事業内容⑤ 製品 あしたば青汁■あしたば青汁緑 5G×60袋/あしたば青汁緑 お試しセット/あしたば体験セット。あしたば健康食品■あしたば寿草GB瓶入り70g/あしたば寿草GB 詰替用140g/あしたば寿草GB 携帯用2.3g×30袋/あしたば緑丸 40g×2袋/あしたばの精ロイヤル 660g/あしたば粉末100% 100g/あしたば酵母 100g。あしたば茶・食品■あしたば健康茶/あしたば寿草茶GA 180g/あしたば健康そば。 備考 ルート 原料 代表者 佐藤哲雄 資本金 0.6 会社売上 健食売上 商品末端売上
事業内容② ノコギリヤシ/良性の前立腺肥大症改善。排尿障害改善。機能成分・脂肪酸、β-
シトステロールなど植物性ステロール類。2000例の臨床データ有。超臨界ガス(二酸化炭素)抽出
事業内容③
カボチャ種子/良性の前立腺肥大症改善。排尿障害改善。機能成分・脂肪酸、β-
シトステロールなど植物性ステロール類。
事業内容④ ブドウ種子/血流改善、血管強化、視覚機能の改善など。機能成分・ロイコアントシアニン(プロシアニジ ン)。 事業内容⑤ オメガブルー(ビルベリーシードオイル)/植物由来オメガ3ビルベリーシードオイル。健康な循環器系機能。 備考 その他/シベリアニンジン(エゾウコギ)、イチョウ葉、ニンジン、緑茶、ムラサキフトモモ(マデグルシル)、 オリーブ果実エキス(オレアセレクト)他。 ルート 原料 代表者 宮裕子 資本金 0.15 会社売上 健食売上 商品末端売上コード 17258
電話番号 03-3548-3560
事業内容 ビタミンE(α、γ、δ、ミックストコフェロール)・トコトリエノール・ゲラニルゲラニオール・オリーブ抽出物・フィトステロール・クエン酸第
一鉄Na・コエンザイムQ10・ビタミンC・卵白リゾチーム。 原料。
食品添加物(栄養強化、酸化防止)。オイル、乳化粉末、乳化液、可溶化液等各種製剤あり。
(γは美容、むくみ改善(Na排泄)素材)
食品添加物。オイル、粉末タイプ。脳機能維持、美容素材。
ヒドロキシチロソールはLDLの酸化抑制、関節、ロコモ素材。オレウロペインはメタボ、ダイエット
素材。
栄養強化の鉄剤。水溶性で、鉄味がしにくく、吸収性に優れる。GRASを取得し、FCCにも収載。
アナトー油。抗疲労素材。抗ストレス素材。胃サポート素材。HSP(ヒートショックプロテイン)誘導
作用。
備考 コエンザイムQ10、ビタミンC、卵白リゾチーム、フィトステロール(植物性ステロール)
商品末端売上
新郵便番号 100-0004
FAX番号 03-5205-7149
原料。
ビ・カニ)由来でないため、「特定原材料」、「特定原材料に準ずるもの」を含まない。
代表者 小谷近之
新郵便番号 100-0004
FAX番号 03-5205-7149
事業内容① L-アルギニン協和/協和発酵独自の発酵法により生産したの高純度品。
品質のシトルリン。
代表者 小谷近之
新郵便番号 100-0004
FAX番号 03-5205-7149
代表者 小谷近之
新郵便番号 419-0201
FAX番号 0545-73-0611
料開発。
代表者 代表取締役松村誠一郎
新郵便番号 160-0023
FAX番号 03-5321-6055
キス・オレアノール酸他。
原料。
事業内容① DHA/高度脱臭品70%、46%、27%、22%。
代表者
新郵便番号 160-0023
FAX番号 03-5321-6055
トコフェロール・ビタミンE・ヒドロキシチロソール・オリーブ・グリーンルイボス他。
原料。
事業内容① DHA/高度脱臭品70%、46%、27%、22%。
トコフェロール・ビタミンE関連各種・ヒドロキシチロソール・オリーブエキス・グリーンルイボスエキス他。
代表者
新郵便番号 769-0101
FAX番号 087-874-9346
料。
紅樹舌、梅寄生、黒霊芝(台湾産)。メシマコブ、ヤマブシタケ(中国産)エキス末、姿。カバノアナタケ(ロシア産)エキス末、
姿。キクラゲ。シイタケ(国産)粉末、姿。
FAX番号03-5835-0246
代表者 中野春彦
新郵便番号 105-0004
FAX番号 03-3580-8885
シトルリン、L-フェニルアラニン、植物性乳酸菌
原料販売及び製品提案。
事業内容① アミノ酸原料販売(L-グルタミン、L-アルギニン、BCAA、L-オルニチン、GABA、L-シトルリン)。
ロイシン、L-イソロイシン)、L-オルニチン、GABA、L-
シトルリン、植物性乳酸菌LACTOPY製造、原料販売及び製品提案。
代表者 柳潤相
コード 3919
法人名 ㈱ニッピ
新郵便番号 120-8601
都道府県 東京都
住所1 足立区千住緑町1-1-1
住所2 2003収載
電話番号 03-3888-8991
FAX番号 03-3888-9143
メール
ホームページ http://www.nippi-inc.co.jp
担当部署 ゼラチン・コラーゲンペプチド営業部
担当者
事業内容 ゼラチン、コラーゲンペプチド。可食性コラーゲンケーシング。皮革。
原
料。
事業内容① ゼラチン/用途/医薬用ハードカプセル、ソフトカプセル、パップ剤、錠剤。食品用デザートゼリー、グミキャンディ、ソフトキャンディ、健
康食品用カプセル、電子レンジ対応惣菜他。写真用フィルム、プリント。その他。
事業内容② コラーゲンペプチド/特徴/高度に精製。無菌、エンドトキシンフリー(ハイグレードゼラチンのみ)。常温で水に易溶性。常温で
保存可能。免疫学的に安全。
事業内容③ コラーゲンペプチド/用途/医薬品用(タンパク製剤・酵素製剤・ワクチン・インターフェロン等の安定剤や賦形剤)。食品用(う
まみ成分アミノ酸リッチな部分利用調味料。健康食品)。化粧品用(保湿性利用基礎化粧品。高分子ペプチドのダ
メージヘア修復効果利用シャンプー、トリートメント、パーマ液等)。工業用(金属精錬の腸製剤。精密機械研磨用)。
事業内容④ コラーゲンペプチド/使用目的別試験方法・準用する公定書/医薬品(日本薬局方。医薬品添加物規格)。食品(
食品添加物公定書。食品衛生検査指針)。化粧品(化粧品原料基準)。工業品(日本工業規格)。
事業内容⑤ コラーゲンの将来/医療分野としての可能性(生体適合性を生かした再生医療分野への応用)。化粧品として
の可能性(コラーゲンのスキンケア効果の仕組みの研究)。食品としての可能性(機能性食品としての効能・効果
の科学的研究)。
備考
ルート 原料
代表者 伊藤隆男
資本金 44
会社売上 258
健食売上
商品末端売上
新郵便番号 105-0011
FAX番号 03-3437-2347
オイル、乳化液、粉末)。パームオイル由来トコトリエノール高濃度抽出素材。
抗疲労等データ多数保有。
代表者 代表取締役社長西田光徳
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